院長のご紹介
忍足 剛(おしあし つよし)
昭和38年生
茨城県育ち、O型
昭和57年
茨城県立土浦第一高等学校から、長崎大学歯学部へ
昭和63年3月
長崎大学歯学部 卒業
昭和63年4月
茨城県内の歯科医院にて勤務
平成2年6月
千葉県内の歯科医院にて分院長
平成6年2月
おしあし歯科医院 開業
血液型O型
趣味 温泉旅行、スピーカー製作
研修会
国際歯周内科学研究会
日本成人矯正歯科学会
院長からのメッセージ
こんにちは。おしあし歯科医院 院長の忍足です。
早いもので大学を卒業して33年、
開業して27年経ちました。
その間多くの患者さんにご支持を頂き、
また優秀なスタッフに支えられここまでやってこられたことを心より御礼申し上げます。
卒業以来、時間の許す限り
歯科のあらゆる分野の研修会に参加し、
常に最先端の治療・知識の習得に努めて参りました。
それゆえ常にお口の中を総合的に判断し、
わかりやすく「説明」できる自信があります。
例えば1本の歯がない場合でもいろいろな治療法があります。
なぜこうなったのか。
それに対してどういう治療法があるのか。
それぞれの治療法についてできるだけ分かりやすく、利点・欠点・将来予想を含めてお話しします。
そのうえで患者さんが選択に迷うときには、
「自分が今、** さんのお口ならばこういう理由でこの治療を選びます」
というようなアドバイスをすることもあります。
その上で治療に積極的に取組んで頂き、満足して頂けるよう全力で最善をつくします。
「口腔内の健康を通じ全身の健康の維持増進に貢献する」
これが当院の診療理念です。
「おしあし歯科医院で治療を受けてから体調が良くなった」と言われることを目指しています。
歯科医師の役割は何かをすごく簡単に述べるならば、
「快適に食事ができるために噛めるようにすること」だと私は思っています。
一般診療のなかでは特に歯周病の治療・その後の管理を得意としています。
歯周病は全身疾患と大きな関わりを持っています。
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、癌等々と関係しています。
歯周病を治療することにより全身の健康の維持増進につながります。
歯周病改善後に噛めるようにするための義歯も得意分野の一つです。
噛めるようにもいろいろな方法があります。
今私が目の前の患者さんだったら、目の前の患者さんが私の家族だったらどうしたいか、
どうされたいかを考え、今・将来を見据えてこの方法がベスト、
次にいいのはこの方法というように、患者さんの希望をお聞きしながら提案するようにしています。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:20 |
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14:00〜18:40 |
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日・祝・水曜日 |